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本日は3月9日、サンキューデーということで、
感謝について語りたいと思います。
今、誰かに感謝するとしたら、親に感謝したいと思います。
以前はそんなに親に対する感謝は思わなかったのですが、
最近は、親のガン治療に関わって、親と接する機会が増えたことと、
最近のエコ活動に対する反発から、そのように思うようになりました。
以降は、感謝の話ではなく、エコについての話になるかしらんゞ

一人っ子のためか、自分はとても大事にされてきたと思います。
だから、慎ましい中でも我がまま贅沢暮らしだったと思います。
だから、最近のエコ重視によって、個人を大事にしない傾向には、
いささか反発を覚えます。
例えば、寒くても暖房つけないとか。。
電気代の節約がエコにつながるのかもしれないけど、
それで風邪ひいて体調壊す方が、お金かかると思います。
個人の我慢を強いて、社会を成り立たせるのは、どうなんでしょう?

私の勝手な持論として、
人から大事にされる事により、人を大事にするようになるのではないか、
そう思います。
DVなり虐待なりする人は、
大事にされていないのではないでしょうか?
大事にしてほしいというサインが、そのような行動に現れているのではないでしょうか?

「私を大事に育ててくれた親に感謝します。 
だから私も、人を大事にしたい。
うんと甘やかしたい。
それが、その人のエネルギー補充になってほしいと思う。」

ところで、「感謝」で思いつく唄と言えばたくさんありますが、
私は、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」の冒頭を思い出しますね。
この唄も、結構ぐっと来て、泣き唄だったりします;
「ありがとう」
親だけじゃなく、一杯色んな人に、伝えたいです^^
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