2015/02/12 17:47:18
こちらのリンクでも並べているオリジナル曲、
特に「愛」に特化した曲を作曲した順に並べると、
1.葵〜AOI〜
2.ZOO
3.風の丘へ
4.NANI
5.withyou
6.withme
7.michiのむこう
8.July
9.暮れてゆく
10.桜舞う
11.誓いのKANON
なんですが(14曲中ほとんど「愛」ゞ)、
これらのうち、去年アップした6.11.をのぞく曲をこの順に、帰りの電車でウォークマンで聴いていました。
そしたら、2度目なんですが、「NANI」でクォリティが変わったのを感じ、
「michiのむこう」で涙ぐんでしまう、という現象に陥りました。
マスクのおかげで、他の乗客には気づかれなかったと思いますが、
自分の曲で泣くなんて、究極のナルシスト、、、
そして究極の自己満足ですね。
「michiのむこう」はホント満足できる出来で、
歌詞もメロディも、自分の言いたいこと出し尽くせて、
ホントこの曲が自分の耳で実際に聴けるようになってよかったと思っています。
自分のこんな表現を何度聴いても「よく出来た!」と思うなんて、
日頃自己卑下が多い自分にとって、それは「自己肯定」できる貴重な時間でもあり、
それだけでも「生きててよかった」と思える瞬間であります。
「作曲とは、自分の想いが表現できる手段であり、
それができるというだけでも満足でき、その時点で自己肯定感が高まるけど、
さらに後に何度聴いても自分で満足できると、もっと自己肯定感は高まる。
この自己肯定感は、“唯一無二”のものを自分が産み出したことによる。
自分が人の親になる“唯一無二の存在”になる機会を失ったから、
私は作曲で“唯一無二”を産み出したがる。
それが自分の存在意義となる。生きていていいということになる。
すなわちそれが『自己肯定感』である。」
人は、自己肯定できる瞬間を沢山持つかもしれないけど、
私はこの瞬間が貴重で、とても大事にしたいですし、
もっともっと、こんな曲を作れるようになりたいですね。
もうすぐ、初めてしっかりと曲らしい曲を作った、op.1の曲、アップしたいのですが、
取りかかる時間が少ないのが残念。
ああこの調子じゃ3月にならないと無理かな〜。
特に「愛」に特化した曲を作曲した順に並べると、
1.葵〜AOI〜
2.ZOO
3.風の丘へ
4.NANI
5.withyou
6.withme
7.michiのむこう
8.July
9.暮れてゆく
10.桜舞う
11.誓いのKANON
なんですが(14曲中ほとんど「愛」ゞ)、
これらのうち、去年アップした6.11.をのぞく曲をこの順に、帰りの電車でウォークマンで聴いていました。
そしたら、2度目なんですが、「NANI」でクォリティが変わったのを感じ、
「michiのむこう」で涙ぐんでしまう、という現象に陥りました。
マスクのおかげで、他の乗客には気づかれなかったと思いますが、
自分の曲で泣くなんて、究極のナルシスト、、、
そして究極の自己満足ですね。
「michiのむこう」はホント満足できる出来で、
歌詞もメロディも、自分の言いたいこと出し尽くせて、
ホントこの曲が自分の耳で実際に聴けるようになってよかったと思っています。
自分のこんな表現を何度聴いても「よく出来た!」と思うなんて、
日頃自己卑下が多い自分にとって、それは「自己肯定」できる貴重な時間でもあり、
それだけでも「生きててよかった」と思える瞬間であります。
「作曲とは、自分の想いが表現できる手段であり、
それができるというだけでも満足でき、その時点で自己肯定感が高まるけど、
さらに後に何度聴いても自分で満足できると、もっと自己肯定感は高まる。
この自己肯定感は、“唯一無二”のものを自分が産み出したことによる。
自分が人の親になる“唯一無二の存在”になる機会を失ったから、
私は作曲で“唯一無二”を産み出したがる。
それが自分の存在意義となる。生きていていいということになる。
すなわちそれが『自己肯定感』である。」
人は、自己肯定できる瞬間を沢山持つかもしれないけど、
私はこの瞬間が貴重で、とても大事にしたいですし、
もっともっと、こんな曲を作れるようになりたいですね。
もうすぐ、初めてしっかりと曲らしい曲を作った、op.1の曲、アップしたいのですが、
取りかかる時間が少ないのが残念。
ああこの調子じゃ3月にならないと無理かな〜。
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