2015/04/23 18:18:50
オリジナル曲「yurari」には、たくさんの“川”の画像を使っています。
昔から“川”や“道”の景色にはぐっと来るものがあって、
いつか、“川”を使った動画を作りたかったので、今回楽しんで作ったのですが、
出来としては80%くらいでしょうか。
もうちょっと、イメージに合うような画像を選びたかった気もします。
“川”への想い、こだわりは、川の近くに住んでいたかもしれません。
丁度今のこの季節、小さな川沿いで遊んだ記憶からかもしれません。
そんな郷愁を誘って、いつも涙してしまう曲は、遊佐三森さんの「空色の帽子」です。
今、このブログを書くために改めて調べ直すと、
なんと作曲は「木綿のハンカチーフ」の太田裕美さんだったんですね!
もう、きゅーんとする曲調、そして歌詞にも泣けます。
幼いあの頃を思い出します。
やっぱり、“川”の近くに住みたく思います。
「やっぱり音楽は、
時空間を越えて想いが蘇る。
自分の本質とか本音を引き出している気がする。」
いつか、いつの日か、“川”や“道”の写真集を作ってみたいような。
でも、まだデジカメ段階で喜んでいるから、写真集で扱っているような大きなカメラは自分には難しいかな。
大きなカメラを持てるように鍛えないと!?
昔から“川”や“道”の景色にはぐっと来るものがあって、
いつか、“川”を使った動画を作りたかったので、今回楽しんで作ったのですが、
出来としては80%くらいでしょうか。
もうちょっと、イメージに合うような画像を選びたかった気もします。
“川”への想い、こだわりは、川の近くに住んでいたかもしれません。
丁度今のこの季節、小さな川沿いで遊んだ記憶からかもしれません。
そんな郷愁を誘って、いつも涙してしまう曲は、遊佐三森さんの「空色の帽子」です。
今、このブログを書くために改めて調べ直すと、
なんと作曲は「木綿のハンカチーフ」の太田裕美さんだったんですね!
もう、きゅーんとする曲調、そして歌詞にも泣けます。
幼いあの頃を思い出します。
やっぱり、“川”の近くに住みたく思います。
「やっぱり音楽は、
時空間を越えて想いが蘇る。
自分の本質とか本音を引き出している気がする。」
いつか、いつの日か、“川”や“道”の写真集を作ってみたいような。
でも、まだデジカメ段階で喜んでいるから、写真集で扱っているような大きなカメラは自分には難しいかな。
大きなカメラを持てるように鍛えないと!?
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