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実家に帰って、楽しみなのはBSの韓流ドラマを観ることです。
BSがない自宅では観られないので、実家で見始めて、 結構はまってますゞ。
観て思ったのが、韓国の女性って、はっきり感情を表に出すんだなということ。
みんな、強くて怖いですゞ。
母が韓流ドラマが好きなわけが分かります。
彼女も結構感情に左右される人なので。。

彼女は語気が強く、ちょっとしたことでも怒っている(怒鳴っている)ように言ってくるし、
すぐに機嫌を損ねるので、
私は、反論することが出来ない子どもになりました。
言い返せないのです。言いたいことがいえないのです。
ここしばらく実家に帰って、
そんな子ども時代の自分を思い出しました。
おかげで、年を取った今でも、
女性の、ある意味ヒステリックな言動を目にすると、
もの凄くビビりますし、
言いたいことを飲み込んでしまうことが多々あります。
そのおかげでストレスたまり、
体調を崩すか、逃げたくなります。

言いたいことを伝えるのは難しい。
でも全部飲み込んでたら身が持たない。
今は母の看病のため逃げることも出来ない。
こんな状況にどう対処するのか、
「何かを表現して憂さ晴らしする。私なら音楽。」
「誰かに愚痴を言う。人やらブログらやで。」
「逆に懐に飛び込む。機嫌取り?」
「その人はこういう言い方しか出来ないんだから、、とあきらめる。」
こんな感じでよろしいんでしょうか??

「家族は自分の根源でもある。
家族に接することで、自分という人間を見つめられる。
自分の過去にも触れる、痛いひとときでもある。」

まあしょうがない、、とあきらめつつ、
たまには、自分も感情的になってみたいですゞ
(それって周りが迷惑ですよね〜)


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