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先日の「らららクラシック」では、
ホルストの「惑星『木星』」がテーマでした。
そこで思い出したことが2つ。
そういえば、中学校の吹奏楽部に入って間もない頃、この曲を演奏したような。
そういえば、この曲他、「惑星」をホールで聴いて号泣して、音楽の道へシフトチェンジしたような。
1つ目は間違いないのですが、
2つ目は怪しい。「惑星」だったか、「展覧会の絵」だったか、「クープランの墓」だったか。

自分の日記を調べると、それは2007年2月のこと。これは間違いなし。
行った場所も、とある大きなホール。これも間違いなし。
そこから、ホール名と日付と曲を検索窓に入れて、
調べること2、3日で、分かりました。
私が号泣した日に演奏されたのは「惑星」と「展覧会の絵」。
間違いありませんでした。
ということで、「惑星」は、私の運命の曲、と認定させて頂きます^^

「たぶん、あのときあのホールであの演奏を聴いていなかったら、
このタイミングで確実に正職員を辞めて音楽の時間を作ろう!とまでは、
思わなかったような気がする。
運命は、どこでどう、道を変えて行くものか。
先のことは誰も分からない。
でも私は、自分で切り開くだけではなく、直感と運命を信じて道を歩きたい。」

ということは、ここでこの時点で「惑星」を聴いたということは、
また私の運命の選択肢が出てくるということでしょうか。
今年?来年?
いや今年は既に大きな運命の分岐点でしたから、
運命の選択は既に起こっていたことかもしれないです。
今後、「惑星」を聴くと、自分の行く道について分岐点を探してしまうかもです。
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