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2025 / 04
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心が痛む日々を送っています。
日本国中、そんな感じでしょう。
海外にいる日本人も、日本にゆかりのある外国人も、そんな感じでしょう。
こんなときに、音楽によって救われたいと思うのは、私だけじゃないでしょう。
ongaku.jpg
 







こんなときにどんな音楽を聴けばいいのでしょう。
基本的には自分の好きな曲がいいと思うのですが、
あまりに辛いとき聴いた音楽は、
後々、再びその音楽を聴いたときに辛さがよみがえる、
なんてことも、音楽ならではの性質としてあり得ると思います。
震災直後に過剰に流れていたCMの音も、
耳障りということでこの頃は外されているようですし。
音って、自分たちが思う以上に体に深く浸透して、
自分たちの好悪と関係してしまうものではないでしょうか。

私もいまだに、震災の頃に聴いた音楽によって、
その頃の自分に引き戻されることがあります。
だから、自分を和ませる曲を選ぶのがいいとは思いますが、
それが後々、嫌いな曲になってしまわないように、
ちょっと、慎重に選んだ方がいいかもしれません。

そう言えば、先日のN響アワーで、
ブルックナーの交響曲第7番が演奏されてました。
これは、ワーグナーの死を予感したことから書き始められた曲とのことで、
追悼の意味が深く伝わる、重々しい曲でした。
だからこそ、わずかながら痛みが浄化されたような気分になりました。
ブルックナーと言えば、「ロマンティック」が好きなのですが、
第7番も、このような状況だからこそ、もう一度聴いてみたいなと思いました。
言葉がなくても、悲しみ、怒り、痛みが伝わる不思議な音楽、
クラシックにはそれらが込められた曲がたくさんあるように思えます。
また、発見したら、ブログで紹介してみますね。

「どんな状況でも、音楽を人間から奪うことは出来ない。
たとえラジオやTVやCDデッキや音楽配信がなくても。
頭に音楽を思い浮かべることを、誰も止めることは出来ない。
音楽が身近に感じられる限り、ひとりぼっちではない。
…どうかどうか音楽によって少しずつ少しずつ、
心が取り戻されてきますように。
少しずつでいいから、痛みが和らぎますように。」

こんな状況だから、大いなるものに救われたいです。
例えばこれ↓
tetujin.jpg







いつか、被災地にもやってくる日が来ますように。
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