2012/11/19 17:42:58
昨日の「らららクラシック」で、辻井伸行さんが弾いたチャイコのピアノ協奏曲第1番に、
また泣いてしまった。。。という話を語りたかったのですが、
明日、ユーミン40周年のベストアルバム発売!ということで、
こっちの話題を優先したいと思います。
「ユーミンの名曲発掘」というタイトルで7月に書いて以来かなりご無沙汰していました。
この間、自分が持っているユーミンアルバムは、何とか聴きつくしました。
で、日頃コンサートでは披露されない、私の中でのユーミンの名曲について、
90年代と2000年、2010年代を挙げてみますと、、、
アルバムは『THE DANCING SUN』と『Cowgirl Dreamin'』がいいですね〜。
その中では、「RIVER」…かっこいいです。そして恐れ多くも、歌詞の世界観が近いです。
「告白」〜「Moonlight Legend」…この流れ、何度も聴きました。
好きな人に好きと言えなかった当時の、願いをこめて聴いていた感じです。
そして、何かのテーマ曲だった「最後の嘘」…これはカラオケで歌います。じーんときます。
『VIVA!6×7』の「Choco-language」と「水槽のJellyfish」も好きです。
「水槽の〜」は、BONNIE PINKの「金魚」も近い感じで、恋の息苦しさを実にうまく表してます。
『A GIRL IN SUMMER』の「ついてゆくわ」と、『Road Show』の「ひとつの恋が終るとき』は泣き歌ですね。
泣き歌と言えば、裏ユーミンベストとして、泣き歌集を作りたい気分です。
今回のベストの中で、泣き歌もあるのですが、ちょっと物足りないような。
メジャーな曲ばかりですので。。。
「私個人に」訴えかけるユーミンの曲、というのは、やはりそれぞれの思い出に直結し、
「私個人」そのものの人生を表しているような。
そんな、人の人生まで如実に表した曲を書き続けたユーミンには、ホント脱帽です。
「自分の中のリグレット、昔を蘇らせるリフレイン、
言葉だけでなく曲調そのものに、言葉では言えない感情を沸き立たせる、
そんなユーミンの音楽を、いつまでも慕いたいと思う。」
明日は、FMでユーミン特集をどの番組もやっているそうです。
それに後押してもらいながら、明日長距離運転、頑張ってきます!!
また泣いてしまった。。。という話を語りたかったのですが、
明日、ユーミン40周年のベストアルバム発売!ということで、
こっちの話題を優先したいと思います。
「ユーミンの名曲発掘」というタイトルで7月に書いて以来かなりご無沙汰していました。
この間、自分が持っているユーミンアルバムは、何とか聴きつくしました。
で、日頃コンサートでは披露されない、私の中でのユーミンの名曲について、
90年代と2000年、2010年代を挙げてみますと、、、
アルバムは『THE DANCING SUN』と『Cowgirl Dreamin'』がいいですね〜。
その中では、「RIVER」…かっこいいです。そして恐れ多くも、歌詞の世界観が近いです。
「告白」〜「Moonlight Legend」…この流れ、何度も聴きました。
好きな人に好きと言えなかった当時の、願いをこめて聴いていた感じです。
そして、何かのテーマ曲だった「最後の嘘」…これはカラオケで歌います。じーんときます。
『VIVA!6×7』の「Choco-language」と「水槽のJellyfish」も好きです。
「水槽の〜」は、BONNIE PINKの「金魚」も近い感じで、恋の息苦しさを実にうまく表してます。
『A GIRL IN SUMMER』の「ついてゆくわ」と、『Road Show』の「ひとつの恋が終るとき』は泣き歌ですね。
泣き歌と言えば、裏ユーミンベストとして、泣き歌集を作りたい気分です。
今回のベストの中で、泣き歌もあるのですが、ちょっと物足りないような。
メジャーな曲ばかりですので。。。
「私個人に」訴えかけるユーミンの曲、というのは、やはりそれぞれの思い出に直結し、
「私個人」そのものの人生を表しているような。
そんな、人の人生まで如実に表した曲を書き続けたユーミンには、ホント脱帽です。
「自分の中のリグレット、昔を蘇らせるリフレイン、
言葉だけでなく曲調そのものに、言葉では言えない感情を沸き立たせる、
そんなユーミンの音楽を、いつまでも慕いたいと思う。」
明日は、FMでユーミン特集をどの番組もやっているそうです。
それに後押してもらいながら、明日長距離運転、頑張ってきます!!
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