2011/06/02 18:05:44
すっかり梅雨寒でしたが、今日は次第にマシになってきました。
すっかり寒暖差にやられているこの頃です;;
天気に左右されまくってます;;
今日は、私にとって偉大なる二人の師匠、巨匠について語ります。
一人は松任谷由実様、ユーミン。
なぜあんなにたくさんの曲がかけ、どれも心に響いて、
だいぶ年齢を重ねても衰えみせずに元気はつらつで、、
どの曲も心に染みいるのは、様々な人生のシーンそれぞれを照らしているから。
歌声は、、もっとうまい人もいるかもしれないけど、
サウンド全体では、どの曲も光り輝き口ずさめる。
あのサウンドの中では、ユーミンの声でないと成り立たないものがある。
素晴らしい世界、しかも何十年も続いている。
すごいことです。凡人には真似できない。
でもそれは、類いまれなる努力の賜物なんでしょう。
自分の作るオリジナルは、ユーミンサウンドが少しでも混じっていたらいいなと思うけど、
生き方は真似できない。恐れ多くて凄すぎます。強すぎて眩しすぎます。
もう一人、名前は挙げられませんが、私を専門職へと導いてくれた方。
恐ろしいほどたくさん仕事をして、たくさん本を書いています。
何故あんなに本が書けるのか、言葉が紡ぎ出されるのか。
しかも同じく、年を重ねても弱音を吐くことなく、仕事を楽しんで生きているよう。
あの方に救われた人、育てられた人、たくさんいるでしょう。
すごいことです。これまた凡人には真似できない。
しかしこれまた、あの方の努力も尋常じゃないでしょう。
自分の専門性があの方に近づければいいけど、
どんなに本を読んでも真似できない境地で、恐れ多くて遠すぎます。強すぎて怖くなります。
「二人の共通点、、子どもを育てていないこと。
二人とも、作品や著作が子どものように、生まれ育って活かされている。
二人のように子どもを育てていない自分は、
二人のように生きたくてもなかなかついていけない。
じゃあなぜ、自分は子どもを育てられないのか。
作品や著作が育たないなら、
自分は何のために生きているのだろうか。
、、と思うのは短絡的だろうか」
まあ、人生のお見本となる方が存在すること、
それがあるだけでもありがたいと思うようにしよう。
自分は自分なりに自分らしく生きるしかないですもんね。。。
すっかり寒暖差にやられているこの頃です;;
天気に左右されまくってます;;
今日は、私にとって偉大なる二人の師匠、巨匠について語ります。
一人は松任谷由実様、ユーミン。
なぜあんなにたくさんの曲がかけ、どれも心に響いて、
だいぶ年齢を重ねても衰えみせずに元気はつらつで、、
どの曲も心に染みいるのは、様々な人生のシーンそれぞれを照らしているから。
歌声は、、もっとうまい人もいるかもしれないけど、
サウンド全体では、どの曲も光り輝き口ずさめる。
あのサウンドの中では、ユーミンの声でないと成り立たないものがある。
素晴らしい世界、しかも何十年も続いている。
すごいことです。凡人には真似できない。
でもそれは、類いまれなる努力の賜物なんでしょう。
自分の作るオリジナルは、ユーミンサウンドが少しでも混じっていたらいいなと思うけど、
生き方は真似できない。恐れ多くて凄すぎます。強すぎて眩しすぎます。
もう一人、名前は挙げられませんが、私を専門職へと導いてくれた方。
恐ろしいほどたくさん仕事をして、たくさん本を書いています。
何故あんなに本が書けるのか、言葉が紡ぎ出されるのか。
しかも同じく、年を重ねても弱音を吐くことなく、仕事を楽しんで生きているよう。
あの方に救われた人、育てられた人、たくさんいるでしょう。
すごいことです。これまた凡人には真似できない。
しかしこれまた、あの方の努力も尋常じゃないでしょう。
自分の専門性があの方に近づければいいけど、
どんなに本を読んでも真似できない境地で、恐れ多くて遠すぎます。強すぎて怖くなります。
「二人の共通点、、子どもを育てていないこと。
二人とも、作品や著作が子どものように、生まれ育って活かされている。
二人のように子どもを育てていない自分は、
二人のように生きたくてもなかなかついていけない。
じゃあなぜ、自分は子どもを育てられないのか。
作品や著作が育たないなら、
自分は何のために生きているのだろうか。
、、と思うのは短絡的だろうか」
まあ、人生のお見本となる方が存在すること、
それがあるだけでもありがたいと思うようにしよう。
自分は自分なりに自分らしく生きるしかないですもんね。。。
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