2010/08/03 18:49:22
今日は作曲活動をお休みして、ビデオの整理をしていました。
うちには、録ったのに観ていないビデオがわんさかあります。
でも、近々(?)引っ越すために、
いい加減、いつまでもVHSを置いておくわけにはいかないと、
非情なるビデオ仕分けを行っています。
つまり、「1回観たら捨てるんだ!」と決めてビデオを1から見直しています。
そこで今日観たのが「阿久悠物語」。
なんと、2008年8月1日に放送したドラマ。
全然観てなくて放ってました。
で、今日観て、捨てることを迷ってます。
昭和の良き時代の物語で、凄い良かった。
故阿久悠さん、何千曲も歌詞を作り、
時代も作って来たんですね。
そこで思いついたこと、「自分は歌詞とメロディーどちらを優先する方か」。
結論では「メロディー」なんですが、
子どもの頃は、よく詩を書いてました。
言葉もとても大事と思ってます。
でも、言葉と言葉の間にある、どうにも表現しようのないもどかしさは、
音なら表現できるような気もします。
自分の作曲は、メロディーからやってきます。
こんな曲作りたいなーのイメージから、音が降りてきます。
神懸かり的な話しですが、ほんと降りてくるんです。
そして、歌詞を後付けするとき、
なぜか涙が出ます。
なんじゃそりゃ、って自分で突っ込み入れますが、
そんな曲だと、最後まで作ろうと思います。
先日アップした「July」も、ただ単にふわふわした曲ですが、
「なぜか涙が出る い〜よ」
という歌詞が浮かんだとき、泣けました。
「『泣いてもいいよ』って言ってもらえる、、最高に嬉しいじゃないですか(涙)。」
「阿久悠物語」から話が逸れましたがゞ、
昭和の思い出として、偉大な作詞家の物語として、
永久保存した方がいいでしょうか。
でも保存したとして、再び私はそのドラマを観るでしょうか。。。
仕分ける時って、ここで迷うんですね。
、、かくして捨てられないものが溜まってくるんです。しょうがないなあゞ
うちには、録ったのに観ていないビデオがわんさかあります。
でも、近々(?)引っ越すために、
いい加減、いつまでもVHSを置いておくわけにはいかないと、
非情なるビデオ仕分けを行っています。
つまり、「1回観たら捨てるんだ!」と決めてビデオを1から見直しています。
そこで今日観たのが「阿久悠物語」。
なんと、2008年8月1日に放送したドラマ。
全然観てなくて放ってました。
で、今日観て、捨てることを迷ってます。
昭和の良き時代の物語で、凄い良かった。
故阿久悠さん、何千曲も歌詞を作り、
時代も作って来たんですね。
そこで思いついたこと、「自分は歌詞とメロディーどちらを優先する方か」。
結論では「メロディー」なんですが、
子どもの頃は、よく詩を書いてました。
言葉もとても大事と思ってます。
でも、言葉と言葉の間にある、どうにも表現しようのないもどかしさは、
音なら表現できるような気もします。
自分の作曲は、メロディーからやってきます。
こんな曲作りたいなーのイメージから、音が降りてきます。
神懸かり的な話しですが、ほんと降りてくるんです。
そして、歌詞を後付けするとき、
なぜか涙が出ます。
なんじゃそりゃ、って自分で突っ込み入れますが、
そんな曲だと、最後まで作ろうと思います。
先日アップした「July」も、ただ単にふわふわした曲ですが、
「なぜか涙が出る い〜よ」
という歌詞が浮かんだとき、泣けました。
「『泣いてもいいよ』って言ってもらえる、、最高に嬉しいじゃないですか(涙)。」
「阿久悠物語」から話が逸れましたがゞ、
昭和の思い出として、偉大な作詞家の物語として、
永久保存した方がいいでしょうか。
でも保存したとして、再び私はそのドラマを観るでしょうか。。。
仕分ける時って、ここで迷うんですね。
、、かくして捨てられないものが溜まってくるんです。しょうがないなあゞ
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