再びギターを手に取る
2015/03/26 18:04:09
確か10年以上前に購入したと思われる「アコースティックギター」ですが、
今まで何回も弾こうとして、何回も挫折…というのを何度も繰り返しました。
ここのブログでも、やはり以前にそのことが書いてありました。↓
http://domisosi.hyakunin-isshu.net/音楽/ギター、復活!?
果たして、独学でギターを弾けるようになるか、
私にとっては一生の課題のようになってまして、
ついにまた、「ギターを弾こう」という波が、今週からやって来ているんです。
図書館で、何度もギターの練習本を借りては、結局弾かずに本を返す、を繰り返したり、
本やで立ち読みした教則本に惹かれて、買って練習するも挫折したり。。。
でも今回は、月曜から4日間、毎日弾いているんです!!
図書館で借りたギターの本、毎日ワンフレーズ指の練習をしよう、というものです。
コード弾きで挫折していたせいか、この度は単音で弾くことができて、
結構それが指の運動のようで楽しかったりします。
1回10〜15分程度というのもありがたい!
どうやら今度は続くかも??
「ピアノは毎日弾いている。全く飽きない。
ギターも、ピアノと同じく生活習慣のうちに組み込まれると、
続けられるかも??
…と、ブログという公共の場で宣言することで、有言実行したい。」
ギターが弾けるというのは、結構憧れなんです。
鍵盤系は持参しにくいですが、ギターなら、それ1本で伴奏可能ですし、どんな楽器とも合わせられますし。
ただ、今日は、ネットサーフィンで打楽器系で欲しい楽器を見つけてしまいました!
やばい、、、また買ってしまいそう。。。
そして、ギターが隅に追いやられるかも。。。
…いやいや、毎日弾き続けてみせますとも!!
今まで何回も弾こうとして、何回も挫折…というのを何度も繰り返しました。
ここのブログでも、やはり以前にそのことが書いてありました。↓
http://domisosi.hyakunin-isshu.net/音楽/ギター、復活!?
果たして、独学でギターを弾けるようになるか、
私にとっては一生の課題のようになってまして、
ついにまた、「ギターを弾こう」という波が、今週からやって来ているんです。
図書館で、何度もギターの練習本を借りては、結局弾かずに本を返す、を繰り返したり、
本やで立ち読みした教則本に惹かれて、買って練習するも挫折したり。。。
でも今回は、月曜から4日間、毎日弾いているんです!!
図書館で借りたギターの本、毎日ワンフレーズ指の練習をしよう、というものです。
コード弾きで挫折していたせいか、この度は単音で弾くことができて、
結構それが指の運動のようで楽しかったりします。
1回10〜15分程度というのもありがたい!
どうやら今度は続くかも??
「ピアノは毎日弾いている。全く飽きない。
ギターも、ピアノと同じく生活習慣のうちに組み込まれると、
続けられるかも??
…と、ブログという公共の場で宣言することで、有言実行したい。」
ギターが弾けるというのは、結構憧れなんです。
鍵盤系は持参しにくいですが、ギターなら、それ1本で伴奏可能ですし、どんな楽器とも合わせられますし。
ただ、今日は、ネットサーフィンで打楽器系で欲しい楽器を見つけてしまいました!
やばい、、、また買ってしまいそう。。。
そして、ギターが隅に追いやられるかも。。。
…いやいや、毎日弾き続けてみせますとも!!
私はdomisosi
2015/03/19 17:32:20
、、、と名乗る勇気がまだありません。残念ながら;;
実は、そのときが来ているのです。
domisosiと私こと「 」が同じ人物であることを公表するときが。
でもまだ勇気が出ません。勇気というより、domisosiを明らかにするのが勿体なくなっているのです。
いっそこのまま、私がいて、私がdomisosiであって、という二重人格状態を続けて、
domisosiの本名は墓場に持っていこうかとまで思っています。
(そこまで大層な存在になるとも思わないのですがゞ)
domisosiブログは結構本音ブログなので、
そこで本名を明かすと、もう本音は語れなくなりそうです。
私自身、domisosiというネームではなく、別の「建前ブログ」を持っています。
そことここのブログをつなぐのは、今のところ難しく思っています。
正直、domisosiを明らかにするのが勿体ない気分です。
ここでつないでしまったら、もう本音を語る所が、毒をはく所がなくなってしまうなんて。
、、、今がいいチャンスだったんですが、やっぱり無理、、、ということで。
「つないでしまうと、もしかしたらオリジナルを聴いてくれる知り合いが多くなるかもしれない。
オリジナルのカウントが上がるかもしれない。
でも、私を知らずに聴いてくれる人がどれくらいいるか、知るのは難しくなるだろう。
私自身というものを抜きで、domisosiとして作品と本音を共感してほしい気持ちが強い。」
でもでも、勝手ながら「呉田軽穂」さんが「松任谷由実」さんと知れたのは良かった気がします。
というか、ユーミンの場合は、最初から同一人物と明らかにしていたような。
さて、「domisosi」さんは、いつかは「 」さんと同一人物、と言える日が来るのでしょうか。。。。。。。
実は、そのときが来ているのです。
domisosiと私こと「 」が同じ人物であることを公表するときが。
でもまだ勇気が出ません。勇気というより、domisosiを明らかにするのが勿体なくなっているのです。
いっそこのまま、私がいて、私がdomisosiであって、という二重人格状態を続けて、
domisosiの本名は墓場に持っていこうかとまで思っています。
(そこまで大層な存在になるとも思わないのですがゞ)
domisosiブログは結構本音ブログなので、
そこで本名を明かすと、もう本音は語れなくなりそうです。
私自身、domisosiというネームではなく、別の「建前ブログ」を持っています。
そことここのブログをつなぐのは、今のところ難しく思っています。
正直、domisosiを明らかにするのが勿体ない気分です。
ここでつないでしまったら、もう本音を語る所が、毒をはく所がなくなってしまうなんて。
、、、今がいいチャンスだったんですが、やっぱり無理、、、ということで。
「つないでしまうと、もしかしたらオリジナルを聴いてくれる知り合いが多くなるかもしれない。
オリジナルのカウントが上がるかもしれない。
でも、私を知らずに聴いてくれる人がどれくらいいるか、知るのは難しくなるだろう。
私自身というものを抜きで、domisosiとして作品と本音を共感してほしい気持ちが強い。」
でもでも、勝手ながら「呉田軽穂」さんが「松任谷由実」さんと知れたのは良かった気がします。
というか、ユーミンの場合は、最初から同一人物と明らかにしていたような。
さて、「domisosi」さんは、いつかは「 」さんと同一人物、と言える日が来るのでしょうか。。。。。。。
団体行動が苦手
2015/02/25 17:35:16
前回のブログで、「何でも自分でやりたい」と書いていましたが、
すなわち、人と一緒に行動すること、団体行動が苦手なんです。
好き勝手という自分勝手なのもしかり、
そして人に合わせることがかなり重労働であることもしかり。
異常に人の顔色を見て合わせようとするので、とっても疲れるのです。集団行動。
だから、誰かと一緒にどこかへ行くというのは、
相棒sosirefaじゃないと、正直しんどいのです。
だから当然、飲み会も苦手です。
お食事会も、ランチも、お茶会も苦手だし、
もちろんその場にいることは出来ますが、出来れば早く帰りたくなります。
なのに、特に女子は、何であんなに長話なのか、
要件だけ伝えあうって無理なのか、と思ってしまいます。。。
そんな自分が唯一集団行動できるのが「音楽活動」なんです。
思えば思春期ぐらいから、「音楽仲間」と一緒にいる方が楽でした。
もちろん、音楽のクラブ仲間以外にも、クラスでは仲よしがいたりしましたが、
もう大学生の頃には、音楽を通じた仲間としか交流しなくなりました。
そういう仲間としか一緒にいられないというか。。。
でも職場で親しくなった人と飲み会や旅行とか行けたりはしましたが、
定職を持たなくなった今ではそれも皆無ですね〜。
ますます、集団が苦手で、音楽や仕事だけが集団可能になって来てますね。
別にそれでもいいのですが、還暦過ぎた頃ヤバいかも。
集団大好きマダムたちと、果たしてうまくやっていけるだろうか。。。
そんな、先のことまで不安に思ってしまいます。。。
「結局自分は、“音楽”を通じてでないと、
人とうまく交われないということ。
それを重々自覚することで、どうにか今を生きている。
これは“思い込み”というやつだろうか」
結局自分は、一般の、集団の、普通の生活から外れている、
という意識が強いんでしょうね。
自意識過剰過ぎでしょうか。
でも、一人で行動すると、結構楽なんですけどね〜。
ただ、今は、相棒と一緒の方が楽しいですが^^。
こんな風に、信頼できる人と一緒なら、団体行動も出来るようになるのかもしれないですね。
すなわち、人と一緒に行動すること、団体行動が苦手なんです。
好き勝手という自分勝手なのもしかり、
そして人に合わせることがかなり重労働であることもしかり。
異常に人の顔色を見て合わせようとするので、とっても疲れるのです。集団行動。
だから、誰かと一緒にどこかへ行くというのは、
相棒sosirefaじゃないと、正直しんどいのです。
だから当然、飲み会も苦手です。
お食事会も、ランチも、お茶会も苦手だし、
もちろんその場にいることは出来ますが、出来れば早く帰りたくなります。
なのに、特に女子は、何であんなに長話なのか、
要件だけ伝えあうって無理なのか、と思ってしまいます。。。
そんな自分が唯一集団行動できるのが「音楽活動」なんです。
思えば思春期ぐらいから、「音楽仲間」と一緒にいる方が楽でした。
もちろん、音楽のクラブ仲間以外にも、クラスでは仲よしがいたりしましたが、
もう大学生の頃には、音楽を通じた仲間としか交流しなくなりました。
そういう仲間としか一緒にいられないというか。。。
でも職場で親しくなった人と飲み会や旅行とか行けたりはしましたが、
定職を持たなくなった今ではそれも皆無ですね〜。
ますます、集団が苦手で、音楽や仕事だけが集団可能になって来てますね。
別にそれでもいいのですが、還暦過ぎた頃ヤバいかも。
集団大好きマダムたちと、果たしてうまくやっていけるだろうか。。。
そんな、先のことまで不安に思ってしまいます。。。
「結局自分は、“音楽”を通じてでないと、
人とうまく交われないということ。
それを重々自覚することで、どうにか今を生きている。
これは“思い込み”というやつだろうか」
結局自分は、一般の、集団の、普通の生活から外れている、
という意識が強いんでしょうね。
自意識過剰過ぎでしょうか。
でも、一人で行動すると、結構楽なんですけどね〜。
ただ、今は、相棒と一緒の方が楽しいですが^^。
こんな風に、信頼できる人と一緒なら、団体行動も出来るようになるのかもしれないですね。
マルチでありたい自分に限界
2015/02/18 17:38:55
「マルチでありたい」と思うことが多いです。
例えば音楽も、自分で作って、演奏して、歌って、売って、評価されてなどなど。
出来れば、楽器だって自分で作りたいくらい。
マルチプレーヤーになりたかったです。
でも、そんなの到底無理で、、、と分かったのは、やはり自分の演奏能力が低いことから。
どんなに頑張っても限界があると知ったことから。
おかげで、歌はミクちゃんに任せて、、、と分担作業でオリジナルがアップできるようになりました。
「餅は餅屋」で、「分担作業も悪くない」と思えたことから、先へ進めるようになりました。
何でもかんでも自分でやりたがるのは、
人と共同作業が出来ないから、というのも大きいです。
現に、オリジナル曲だって、パソコンに演奏させないで、バンド仲間を作ればもっといいものになっているかもしれないです。
でも、「こうしてほしい」と伝えるのが苦手というか、強要できないというか。否定されたくないというか。自分の世界を誰かと共有したくないというか。
結局自分勝手で自己満足でひとりよがりで…。
だから、「マルチでありたい」と、何でも自分でやりたがっていたのですが、
その分野に得意な人同士が集まって、一つの物を、音楽を作るというのは、
案外一人より、いいものが出来る可能性もあると思います。
より一層、可能性が広がると思います。
「でもやっぱり、何でも一人でやりたいのは、
一生変わらないかも。
もっと、“人に任せる”というのを体験しないとね!」
ということで、何でも自分一人でやりたい自分は、
結局音楽のマルチになるために、今また楽典の勉強をしています。
和声はなかなか習得できません。
これが限界?、、、いやいや、まだまだ一人であがいてみたいと思います!
ただ、「誰かに教えてもらう」という時間も持てそうなので、
そこは少し成長したかも??^^
例えば音楽も、自分で作って、演奏して、歌って、売って、評価されてなどなど。
出来れば、楽器だって自分で作りたいくらい。
マルチプレーヤーになりたかったです。
でも、そんなの到底無理で、、、と分かったのは、やはり自分の演奏能力が低いことから。
どんなに頑張っても限界があると知ったことから。
おかげで、歌はミクちゃんに任せて、、、と分担作業でオリジナルがアップできるようになりました。
「餅は餅屋」で、「分担作業も悪くない」と思えたことから、先へ進めるようになりました。
何でもかんでも自分でやりたがるのは、
人と共同作業が出来ないから、というのも大きいです。
現に、オリジナル曲だって、パソコンに演奏させないで、バンド仲間を作ればもっといいものになっているかもしれないです。
でも、「こうしてほしい」と伝えるのが苦手というか、強要できないというか。否定されたくないというか。自分の世界を誰かと共有したくないというか。
結局自分勝手で自己満足でひとりよがりで…。
だから、「マルチでありたい」と、何でも自分でやりたがっていたのですが、
その分野に得意な人同士が集まって、一つの物を、音楽を作るというのは、
案外一人より、いいものが出来る可能性もあると思います。
より一層、可能性が広がると思います。
「でもやっぱり、何でも一人でやりたいのは、
一生変わらないかも。
もっと、“人に任せる”というのを体験しないとね!」
ということで、何でも自分一人でやりたい自分は、
結局音楽のマルチになるために、今また楽典の勉強をしています。
和声はなかなか習得できません。
これが限界?、、、いやいや、まだまだ一人であがいてみたいと思います!
ただ、「誰かに教えてもらう」という時間も持てそうなので、
そこは少し成長したかも??^^
やっぱり作曲は、究極の自己肯定
2015/02/12 17:47:18
こちらのリンクでも並べているオリジナル曲、
特に「愛」に特化した曲を作曲した順に並べると、
1.葵〜AOI〜
2.ZOO
3.風の丘へ
4.NANI
5.withyou
6.withme
7.michiのむこう
8.July
9.暮れてゆく
10.桜舞う
11.誓いのKANON
なんですが(14曲中ほとんど「愛」ゞ)、
これらのうち、去年アップした6.11.をのぞく曲をこの順に、帰りの電車でウォークマンで聴いていました。
そしたら、2度目なんですが、「NANI」でクォリティが変わったのを感じ、
「michiのむこう」で涙ぐんでしまう、という現象に陥りました。
マスクのおかげで、他の乗客には気づかれなかったと思いますが、
自分の曲で泣くなんて、究極のナルシスト、、、
そして究極の自己満足ですね。
「michiのむこう」はホント満足できる出来で、
歌詞もメロディも、自分の言いたいこと出し尽くせて、
ホントこの曲が自分の耳で実際に聴けるようになってよかったと思っています。
自分のこんな表現を何度聴いても「よく出来た!」と思うなんて、
日頃自己卑下が多い自分にとって、それは「自己肯定」できる貴重な時間でもあり、
それだけでも「生きててよかった」と思える瞬間であります。
「作曲とは、自分の想いが表現できる手段であり、
それができるというだけでも満足でき、その時点で自己肯定感が高まるけど、
さらに後に何度聴いても自分で満足できると、もっと自己肯定感は高まる。
この自己肯定感は、“唯一無二”のものを自分が産み出したことによる。
自分が人の親になる“唯一無二の存在”になる機会を失ったから、
私は作曲で“唯一無二”を産み出したがる。
それが自分の存在意義となる。生きていていいということになる。
すなわちそれが『自己肯定感』である。」
人は、自己肯定できる瞬間を沢山持つかもしれないけど、
私はこの瞬間が貴重で、とても大事にしたいですし、
もっともっと、こんな曲を作れるようになりたいですね。
もうすぐ、初めてしっかりと曲らしい曲を作った、op.1の曲、アップしたいのですが、
取りかかる時間が少ないのが残念。
ああこの調子じゃ3月にならないと無理かな〜。
特に「愛」に特化した曲を作曲した順に並べると、
1.葵〜AOI〜
2.ZOO
3.風の丘へ
4.NANI
5.withyou
6.withme
7.michiのむこう
8.July
9.暮れてゆく
10.桜舞う
11.誓いのKANON
なんですが(14曲中ほとんど「愛」ゞ)、
これらのうち、去年アップした6.11.をのぞく曲をこの順に、帰りの電車でウォークマンで聴いていました。
そしたら、2度目なんですが、「NANI」でクォリティが変わったのを感じ、
「michiのむこう」で涙ぐんでしまう、という現象に陥りました。
マスクのおかげで、他の乗客には気づかれなかったと思いますが、
自分の曲で泣くなんて、究極のナルシスト、、、
そして究極の自己満足ですね。
「michiのむこう」はホント満足できる出来で、
歌詞もメロディも、自分の言いたいこと出し尽くせて、
ホントこの曲が自分の耳で実際に聴けるようになってよかったと思っています。
自分のこんな表現を何度聴いても「よく出来た!」と思うなんて、
日頃自己卑下が多い自分にとって、それは「自己肯定」できる貴重な時間でもあり、
それだけでも「生きててよかった」と思える瞬間であります。
「作曲とは、自分の想いが表現できる手段であり、
それができるというだけでも満足でき、その時点で自己肯定感が高まるけど、
さらに後に何度聴いても自分で満足できると、もっと自己肯定感は高まる。
この自己肯定感は、“唯一無二”のものを自分が産み出したことによる。
自分が人の親になる“唯一無二の存在”になる機会を失ったから、
私は作曲で“唯一無二”を産み出したがる。
それが自分の存在意義となる。生きていていいということになる。
すなわちそれが『自己肯定感』である。」
人は、自己肯定できる瞬間を沢山持つかもしれないけど、
私はこの瞬間が貴重で、とても大事にしたいですし、
もっともっと、こんな曲を作れるようになりたいですね。
もうすぐ、初めてしっかりと曲らしい曲を作った、op.1の曲、アップしたいのですが、
取りかかる時間が少ないのが残念。
ああこの調子じゃ3月にならないと無理かな〜。