忍者ブログ
2025 / 09
≪ 2025 / 08 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 2025 / 10 ≫

2020年が終わるまで、あと2週間を切りました。
2週間後は2021年です!
やはり師走は早い!

そんな今年を締めくくる、note投稿の曲はやはり、
「暮れてゆく」にしました♪
https://note.com/domisosi10/n/nb71292e597a1
今年はほんとに色々ありました。
振り返りながらこの曲を聴いてもらいたいです。

(つい先日頭をよぎった音楽は、
「一難去ってまた一難」と歌いたい音楽。
今年はよいこととしんどいことの繰り返しだった。
しんどいときには、歌いながらここまで来た自分、
よーがんばりました!!)

さて、その「一難去ってまた一難」が曲になるかどうか、
師走なので、なかなか難しいですが、
いつも心には音楽を!
そうやって前に進んでいきたいです。来年もどうかごひいきに。
良いお年をお迎えください。

PR


9月最後の日にブログ書き込みです。
なかなかヘビーな月でした。
コロナ禍にあるこの世界に生きる人すべてが、それぞれの事情でそうなのかなーとは思いますが。
そんな中、月に1,2曲、note投稿はやれています。
今月は「新波〜七色の海を越えて〜」を投稿しました。
難局を越えた今にふさわしい曲と思いました。
https://note.com/domisosi10/n/n7413c98e5efe
全体ビューも、前の投稿含めトータルで70越えました。閲覧いただいて、ホント有り難いです。

表題の「音楽貯金」ですが、
コロナ禍ということもあり、秋めいたということもあり、
生きるのが虚しいと思う人は多くなる状況と思いますが、
生きるのが辛いときに、音楽に救われることも多いと思い、
私は「音楽を貯金」して、老後楽しもうと思っているので、
それを生き甲斐にするため生きる、という思いで生きていてもいいんじゃないかな、
誰かの役に立つとか立たないとかよりも、自分が好きなこと、こうしたいと思うことがあればそれでいいんじゃないかな、と、この頃切に思うので、
出来るだけたくさん音楽を知って、それを脳内に貯金したい、とますます思うこの頃です。

「世界中にある、星の数より多いかもしれない数々の音楽、
人間が産み出した、神様からの贈り物のような音楽、
できるだけたくさん聴くことで、知ることで、奏でることで、作ることで、
生かされたいと願っています。」

世界中たくさんある音楽のうち、domisosiの音楽は末端にもならない1曲かもしれませんが、
domisosiにとっては、domisosiが聴きたい音楽が具現化している大事な音楽なので、
聴くことができて、ホントに有り難いことと思っています。
もし、耳にしたいと思ってくださる方が、この世に1人でも居れば、
それだけで、ああdomisosiは生かされて良かったなーと思います♪





note初投稿から2週間経ちました。
なかなか「スキ」とぽちっとしてくれる方はいらっしゃらないですが、
全体ビューが40近くあるので、それはありがたいです。

そして本日、2回目の投稿をしました!
今までのオリジナル曲を、無料視聴できるのを7曲、来年1月から有料視聴に挑戦して10曲、
計17曲、投稿しようと予定しています。
2曲目、非常に迷いましたが、
「今は離れて思いは募るばかり」という歌詞が、今の自分の状況に近いので、
「withyou」を選びました!↓こちらです。
https://note.com/domisosi10/n/n7b080c60167f

「10年間のdomisosiの財産、
公開することで、どうなるだろう?
相変わらずの自己満足?
それでもいいか、それでもいいや。」

ちなみに、domisosiマークも作りました。
これはなかなか、自分としては満足しています。
まさに多様性でごちゃごちゃしている、domisosiらしいです^^。




音楽にどっぷりつかるようになって、かなり長いのに、
まだ、音楽とのかかわりで、自分の居場所が見出せません。
最近は、作曲・アレンジが自分に合っているように思っていたのですが、
演奏も捨てがたいと思っています。

でも演奏が曲者で、「メロディ」や「ソロ」か、「伴奏」か、「内声」か「ベース」か、あるいは「リズム」か。
自分の気質的に、目立ちたいところと、人をたてたい、支えたいところと、あって、
でも演奏力として、伴奏として人の音楽を生かそうとするのは難しくて、これは気質的に無理があるからではないかと考え始め、
かと言って、メロディやソロのような“魅せる”ことができる“華”がなくて、そして自分を主張できる“負けん気の強さ”がなくて、これも気質的に無理ではないかと考え続けています。
内声かベース?リズム?安定感がないし、目立ちたがり屋が我慢できなさそうだし。
、、、やはり、演奏より、独自の世界観を出せる「作曲」が合っているのでしょうか。
、、、あ、「指揮」という手段もありましたが、そんなカリスマ性はないですね。。。

(いくつになっても独りよがりで自分本位、
いつになっても、なんでも一人で楽しみたい。
でも音楽は一人で楽しむだけではない楽しみ方もある。
そんな時、自分は音楽の中でどのように生きればいいのか。
…この悩み、実は一人で完結する楽器、ピアノがうまく弾けないところからきているのかもしれない。
長らく家にいられるのに、家の事情で家にあるピアノが弾けないもどかしさがある。)

いつになったら、、、いつになったら、、、自分で自分を納得させられるんでしょうか。
どこに、、、どこに、、、自分が音楽と同一化できる居場所が見つかるでしょうか。


オリジナル曲#21「My name is Music」が出来ました!
動画を簡素にしたおかげで、思ったより早く仕上がりました。
宜しければ、ご覧下さい。


しかし、私にとっての作曲とは、結局自分が聴きたい音楽を形にするだけのものかなと、
朝ドラ「エール」を見ながら考え込んでいます。
今、主人公が模索する中「誰かのために作曲する」という方向へとつながりそうです。
domisosiが作曲した21曲は、誰かに向けて作曲した、、、とはなかなか思いにくいです。
むしろ、自分の思いを垂れ流しにしただけとか。
でも、その自分の思いを、同じように思っている人にはココロに響くかもしれない、
そのような期待や希望はあります。
でも、「誰かのために」「誰かの役に立てれば」とあからさまに思えないのは、
やはり「素人」だからでしょうね〜。。。

「My name is Music.
そして自分にとっては、
domisosi is my Music.
そしてだれかにとっても、domisosiの音楽がmy Musicであってほしい、
そんな欲望もある。」

やはり、作曲のプロにはなれないのは、そこかもしれないですね。
誰かの依頼より、自分のために作りたいというエゴ。
これって、何とかする必要があるものでしょうか。
分からないまま、まだまだ音楽は作り続けたいです…。




08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
HN:
domisosi
性別:
非公開
職業:
とある専門職
趣味:
音楽全般(演奏、鑑賞、作曲他)