2012/12/05 17:55:04
母のことやら仕事のことやらで、
すっかり外食もしくはコンビニ弁当続きでした。
昨日の晩、久しぶりに自宅で食べました。
全部相棒に用意してもらったのですが、
とても美味しかったです。ホッとする味でした。
そして今晩は、「鶏鍋」の予定です。
これも、外食よりは家で食べたいものですね。
家で食べることの有り難さをしみじみ感じられるものです。
「入院中の母は、もう家で食べることは出来ないかもしれない。
もう口から食べることは出来ないかもしれない。
そんな状態であるのに、
自分は食い意地が張っているのを申し訳なく思いつつ、
ひたすらウチ飯でエネルギーを温存する。
母のそばにいるために。」
師走はそうでなくても忙しいのに、
色んな事情が重なって、あっぷあっぷです。
せめて、体調だけは整えようと、
睡眠、栄養を大事に考えたいと思います。。。
すっかり外食もしくはコンビニ弁当続きでした。
昨日の晩、久しぶりに自宅で食べました。
全部相棒に用意してもらったのですが、
とても美味しかったです。ホッとする味でした。
そして今晩は、「鶏鍋」の予定です。
これも、外食よりは家で食べたいものですね。
家で食べることの有り難さをしみじみ感じられるものです。
「入院中の母は、もう家で食べることは出来ないかもしれない。
もう口から食べることは出来ないかもしれない。
そんな状態であるのに、
自分は食い意地が張っているのを申し訳なく思いつつ、
ひたすらウチ飯でエネルギーを温存する。
母のそばにいるために。」
師走はそうでなくても忙しいのに、
色んな事情が重なって、あっぷあっぷです。
せめて、体調だけは整えようと、
睡眠、栄養を大事に考えたいと思います。。。
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2012/11/14 18:03:46
立冬が過ぎている事にも気づかず、忙しくしていました。
今週は少し余裕ができ、着々と冬支度をしています。
まず「インフルエンザ予防接種」、これは毎年欠かさず行っています。
これをすると安心します。
これをしても、マスクが欠かせないですがゞ。
それから「こたつ」を出し、「座椅子」を新調しました。
すっかり「こたつ虫」になりそうなので、
日中は電気を入れないようにしていますゞ。
もう「鍋」もしました。今日は「シチュー」の予定です。
そうそう、最近は冬に向けてなのか、やたら甘いものを食べています。
脂肪を蓄えねば??
外側からも身を防御するために「冬用インナー」も出しました。
あとは「セーター」を出さねば。。。
焦るのは、カレンダーと手帳を買っていない事、
12月になってからでもいいと思いますが、お節を決めてない事、
そして年賀状を買っていない事。
まだ大丈夫と思いたいですが、母の調子が一層悪くなり、
はて、年賀状は書けるのだろうか、と買うのをちょっとためらっています。
まだまだしばらく、母に関しては右往左往すると思います。。。
「毎年のように来る冬、クリスマス、年末年始。
それが当たり前と思っていたけど、
当たり前じゃない年も来るかもしれないと、
今気づいた。」
変に忙しいこの頃ですが、睡眠が取れているおかげでまだマシです。
睡眠の度に疲れが解消出来るよう、願いつつ冬を迎えています。。。
今週は少し余裕ができ、着々と冬支度をしています。
まず「インフルエンザ予防接種」、これは毎年欠かさず行っています。
これをすると安心します。
これをしても、マスクが欠かせないですがゞ。
それから「こたつ」を出し、「座椅子」を新調しました。
すっかり「こたつ虫」になりそうなので、
日中は電気を入れないようにしていますゞ。
もう「鍋」もしました。今日は「シチュー」の予定です。
そうそう、最近は冬に向けてなのか、やたら甘いものを食べています。
脂肪を蓄えねば??
外側からも身を防御するために「冬用インナー」も出しました。
あとは「セーター」を出さねば。。。
焦るのは、カレンダーと手帳を買っていない事、
12月になってからでもいいと思いますが、お節を決めてない事、
そして年賀状を買っていない事。
まだ大丈夫と思いたいですが、母の調子が一層悪くなり、
はて、年賀状は書けるのだろうか、と買うのをちょっとためらっています。
まだまだしばらく、母に関しては右往左往すると思います。。。
「毎年のように来る冬、クリスマス、年末年始。
それが当たり前と思っていたけど、
当たり前じゃない年も来るかもしれないと、
今気づいた。」
変に忙しいこの頃ですが、睡眠が取れているおかげでまだマシです。
睡眠の度に疲れが解消出来るよう、願いつつ冬を迎えています。。。
2012/10/29 17:43:35
土日は風邪気味で寝込んでいました。
といっても、熱はさほど高くなく、喉の痛みと腹痛があるくらいで、
今日はだるいながらも、予定をこなしました。
今日はほぼ一日、車で移動しました。
近隣ばかりですが、駐車した回数は計8回(自宅含む)!
営業の仕事ではないので、自分にとってはかなり多い方です。
おかげで、なんか足と腕が重だるいような。
(風邪の筋肉痛?いやいや…)
駐車は、どちらかと言えば、前に突っ込むより、後ろから入れる方が楽です。
これだけ回数をこなせば、だいぶ運転もうまくなっているはずです。
でも縦列駐車は、ほとんどやった事ないので無理かも。
うまくなっていると言えば、
母親の病院送り迎えの度に長距離運転してヘトヘトなのですが、
母親が「私のおかげで運転うまくなったでしょ」と言ったときは絶句しました。
、、、まあ確かにそうですが、その分辛い思いもしてるのよ;;
「どんなに回数をこなしても、運転は気が抜けない。
気が抜けなさ過ぎて、気が遠くなりそうになる。
いつまでアクセル踏むんだろうと思うと嫌気がさしてくる。
…運転好きだったのに、こんな感覚を持つようになるなんて。。。」
それにしても、日が落ちるのが早くなってびっくりします。
日中は度入りサングラス、暗くなると普通の眼鏡にスイッチしますが、
17時くらいにはもう普通の眼鏡でないと困ります。
夜の運転が苦手な私にとって、今後冬至まで、早く帰りたくなる日々が続きます。
といっても、熱はさほど高くなく、喉の痛みと腹痛があるくらいで、
今日はだるいながらも、予定をこなしました。
今日はほぼ一日、車で移動しました。
近隣ばかりですが、駐車した回数は計8回(自宅含む)!
営業の仕事ではないので、自分にとってはかなり多い方です。
おかげで、なんか足と腕が重だるいような。
(風邪の筋肉痛?いやいや…)
駐車は、どちらかと言えば、前に突っ込むより、後ろから入れる方が楽です。
これだけ回数をこなせば、だいぶ運転もうまくなっているはずです。
でも縦列駐車は、ほとんどやった事ないので無理かも。
うまくなっていると言えば、
母親の病院送り迎えの度に長距離運転してヘトヘトなのですが、
母親が「私のおかげで運転うまくなったでしょ」と言ったときは絶句しました。
、、、まあ確かにそうですが、その分辛い思いもしてるのよ;;
「どんなに回数をこなしても、運転は気が抜けない。
気が抜けなさ過ぎて、気が遠くなりそうになる。
いつまでアクセル踏むんだろうと思うと嫌気がさしてくる。
…運転好きだったのに、こんな感覚を持つようになるなんて。。。」
それにしても、日が落ちるのが早くなってびっくりします。
日中は度入りサングラス、暗くなると普通の眼鏡にスイッチしますが、
17時くらいにはもう普通の眼鏡でないと困ります。
夜の運転が苦手な私にとって、今後冬至まで、早く帰りたくなる日々が続きます。
2012/10/11 18:06:47
「なぜ辞めたの?」というタイトルで、7月に、
仕事を辞めざるを得ないと思った事についてこのブログで語っていたのですが、
それで満足したかと思いきや、
それから2ヶ月ちょっと経った今日、
また「なぜあの時辞めたんだろう」と思ってしまいました。
理由は簡単、資金不足になりつつあるからです。
もっと、貯金を増やしてから辞めれば良かった。
もっと、せっかくの専門職を極めて辞めれば良かった。
そんな、絶対したくなかった後悔が少し頭をよぎってしまいました。
そんな自分に、また言い訳を考える始末。
続けていたら、後に病気になる親の事で職場に迷惑をかけてしまい、
どうせ辞めざるを得なくなっていたよ、とか、
どうやら役職に就く予定だったらしいから、
それで体壊して結局辞めざるを得ない事態になっていたよ、とか、
あの時は、早く辞めなければとずっと思い込んでいたから、
ちょうどいいタイミングで辞められたんだよ、とか、
早く引越しなければというのがあったし、辞めたおかげで引越の準備にゆとりができたんだよ、とか。。。
、、、ああー無理に言い訳を考えるって一体なんなんだろう。
今の自分の不満足?本当に資金の事だけで不満足??
「自分でも分かっているが、
結局、音楽に打ち込める今の環境を幸せとは思っても、
あの職場で、あの専門職をしている自分が、
音楽より向いていたかもしれない、天職だったかもしれないという事なんだろう。
音楽に向かない自分と向き合いたくなかったけど。」
でも、この年齢だからできる大きな決断だったと思います。
年を重ねれば重ねるほど、転換出来ない。
、、、もう自分は、音楽とともに歩きたいと願ったんだから、
できれば、後戻りしたいと思わず、
前だけ向いて歩いていきたいです。自分の道を。。。
仕事を辞めざるを得ないと思った事についてこのブログで語っていたのですが、
それで満足したかと思いきや、
それから2ヶ月ちょっと経った今日、
また「なぜあの時辞めたんだろう」と思ってしまいました。
理由は簡単、資金不足になりつつあるからです。
もっと、貯金を増やしてから辞めれば良かった。
もっと、せっかくの専門職を極めて辞めれば良かった。
そんな、絶対したくなかった後悔が少し頭をよぎってしまいました。
そんな自分に、また言い訳を考える始末。
続けていたら、後に病気になる親の事で職場に迷惑をかけてしまい、
どうせ辞めざるを得なくなっていたよ、とか、
どうやら役職に就く予定だったらしいから、
それで体壊して結局辞めざるを得ない事態になっていたよ、とか、
あの時は、早く辞めなければとずっと思い込んでいたから、
ちょうどいいタイミングで辞められたんだよ、とか、
早く引越しなければというのがあったし、辞めたおかげで引越の準備にゆとりができたんだよ、とか。。。
、、、ああー無理に言い訳を考えるって一体なんなんだろう。
今の自分の不満足?本当に資金の事だけで不満足??
「自分でも分かっているが、
結局、音楽に打ち込める今の環境を幸せとは思っても、
あの職場で、あの専門職をしている自分が、
音楽より向いていたかもしれない、天職だったかもしれないという事なんだろう。
音楽に向かない自分と向き合いたくなかったけど。」
でも、この年齢だからできる大きな決断だったと思います。
年を重ねれば重ねるほど、転換出来ない。
、、、もう自分は、音楽とともに歩きたいと願ったんだから、
できれば、後戻りしたいと思わず、
前だけ向いて歩いていきたいです。自分の道を。。。
2012/10/09 18:06:57
3連休の後の平日は、すっかり曜日感覚が抜けてますが、
黙々と仕事をしていました。
一人仕事で、仕事のような遊びのような作業で、
焦る訳でもなく、のんきで気楽なもんです。
こんな仕事ができると有り難い、、と思いながら、
自分はほんと、一人で仕事するのが好きだな〜と考えてました。
考えずにできる作業中だからよけいに、自分の気になる事がどんどん沸いてくる状態だったみたいです。
一人で仕事する事、出歩く事、外食する事にあまり抵抗はありません。
もちろん、相棒と一緒ならもっと楽しいですが、
それ以外の人と一緒だったら、楽しいより苦痛の方が大きいかもしれないです。
だから、一人の方が楽だし、その分自分の負担が増えたとしても、「一人状態」を選んでいます。
でも、近頃、「寂しい」という言葉を聞く機会が多いような気がしてきました。
とある先輩も「寂しい」と言っているし、
親も、私が帰りたがるのを知ってか知らずか、もっと居てほしいような事を言いますし、
びっくりしたのが、ユーミンの番組で(もう終了しちゃいましたね;;)、
ユーミンが「孤独が怖い」と言っていたことも衝撃でした。
みな、私より年上ばかり。
年を取ると、「寂しさ」を感じるようになるのでしょうか。
今自分が「寂しさ」を感じないのは、恐らく相棒が居る安心感もあり、
一応健康で、やりたい事がやれて充実しているからかもしれないですが、
年を取って失う物が増えると「寂しさ」を感じるようになるのでしょうか。
ある意味、「寂しさ」「孤独感」を感じられないと、作曲活動に影響するのではないか、
という変な心配も起きています。
充たされていると、オリジナルができない?
実際、新しい曲が、ここしばらく脳裏にひらめかないし。。。
「自分の中では“寂しい”は抑圧してきたように思う。
兄弟が居なくても友達が居なくても平気な自分でいたかったように思う。
おかげで“寂しい”感情はどこか遠くへ消えて行ったようにも思う。
“寂しい”が再び戻ってくると、
もっと自分らしくなれるのだろうか。」
こんな事を思い浮かぶのも、秋、だからでしょうか。
“寂しさ”が似合うのが、秋という季節なんですね〜。
黙々と仕事をしていました。
一人仕事で、仕事のような遊びのような作業で、
焦る訳でもなく、のんきで気楽なもんです。
こんな仕事ができると有り難い、、と思いながら、
自分はほんと、一人で仕事するのが好きだな〜と考えてました。
考えずにできる作業中だからよけいに、自分の気になる事がどんどん沸いてくる状態だったみたいです。
一人で仕事する事、出歩く事、外食する事にあまり抵抗はありません。
もちろん、相棒と一緒ならもっと楽しいですが、
それ以外の人と一緒だったら、楽しいより苦痛の方が大きいかもしれないです。
だから、一人の方が楽だし、その分自分の負担が増えたとしても、「一人状態」を選んでいます。
でも、近頃、「寂しい」という言葉を聞く機会が多いような気がしてきました。
とある先輩も「寂しい」と言っているし、
親も、私が帰りたがるのを知ってか知らずか、もっと居てほしいような事を言いますし、
びっくりしたのが、ユーミンの番組で(もう終了しちゃいましたね;;)、
ユーミンが「孤独が怖い」と言っていたことも衝撃でした。
みな、私より年上ばかり。
年を取ると、「寂しさ」を感じるようになるのでしょうか。
今自分が「寂しさ」を感じないのは、恐らく相棒が居る安心感もあり、
一応健康で、やりたい事がやれて充実しているからかもしれないですが、
年を取って失う物が増えると「寂しさ」を感じるようになるのでしょうか。
ある意味、「寂しさ」「孤独感」を感じられないと、作曲活動に影響するのではないか、
という変な心配も起きています。
充たされていると、オリジナルができない?
実際、新しい曲が、ここしばらく脳裏にひらめかないし。。。
「自分の中では“寂しい”は抑圧してきたように思う。
兄弟が居なくても友達が居なくても平気な自分でいたかったように思う。
おかげで“寂しい”感情はどこか遠くへ消えて行ったようにも思う。
“寂しい”が再び戻ってくると、
もっと自分らしくなれるのだろうか。」
こんな事を思い浮かぶのも、秋、だからでしょうか。
“寂しさ”が似合うのが、秋という季節なんですね〜。