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10月です。
さっそく、オリジナル曲#10をご披露したいと思います。
自分史上最強のラブソングで、とても思い入れの強い曲です。
昨日の中秋の名月は、残念ながら台風にて愛でる事はできませんでしたが、
「月」も歌詞に出てくるこの曲、
秋にぴったりかもしれないです。
じっくり、見て、聴いてやってくださいませ〜。



「道の向こうに何が見える?
未来が見える?過去が見える?
私とあなたが歩く姿、
これだけが目に浮かぶ。」
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遂に今さっき、オリジナル曲#10を完成させました!
虚脱状態です。
出来映えは、自分としては100点満点です。
もちろん、音楽も画像ももっと煮詰められると思いますが、
今の私はこれで満足、という事にしておきます。
あとは、相棒にチェックしてもらい、YouTubeにアップし、
そしてここのブログに公開する、、といういつもの手続きをとるだけです。
ですが、今後ちょっと忙しいので、
ここのブログにアップするのは10月になってからかも〜。
随時チェックして下さいね!

それにしても、創作活動がこんなに自分を脱力状態にさせるとは。
そんなに時間かけてないのですが。
今日もせいぜい1〜2時間ぐらいしかやれてなかったのですが。
今回の作品の重さ、濃いさからこうなっているのか、
季節の変わり目で若干テンションが落ちている所を無理に集中させたためか。
やり切った感が強いから、今後の自分が変にならないか心配だからか?
先日も、相棒に変にこだわりを見せたら、
「直子になるなよー」と言われてしまいました。
すぐに意味は分からずでしたが、どうやら「ノルウェイの森」の「直子」のことのようで。
実際、今回の曲はかなり直子ちっくな内容と思います。
現実と過去の狭間で作っていたような。
、、、いかんいかん、今からは、現実モード取り戻さないと。

「やはり創作活動は、現実から遊離させて行われる物か。
ちょっと芸術家気取りだが、
それだけ全身全霊をかけて行うのが創作活動。」

少し芸術の秋を先取りしました。
以後、食欲の秋、読書の秋、スポーツ(観戦)の秋、お祭りの秋、行楽の秋も楽しみたいです。
そういえば、今月末は中秋の名月ですね。
お月見の秋も楽しみたいと思います^^

ここしばらく涼しくなり、機嫌良く過ごしているのですが、
今日は特に、自分のやりたい事をやって、至極ご満悦な日でした^^v
いつも金曜は仕事なのですが、今日は休みで、
ほぼ一日、オリジナル曲制作に没頭していました。
途中、事業計画にも満足し、
週間「占いの世界」を買って満足し(いつまで続くか?)、
昼食では珈琲も飲めて満足し、
と、自分を喜ばせる事ばかりをして、
夕方まで曲作りに集中、
完成しました\(^o^)/
あとは来週、動画を完成させられるかどうかです。

何故そんなに焦っているのか。
死に急いでいるのか?
、、、ではなく、来週中秋の名月なので、
歌詞に「月」が出てきているので、
ぜひに、満月までに仕上げたく思って急いでしまったのです。
でもまあ、来週は少し忙しいので、ちょっと無理かと。。。
でもこの勢いなら、10月中にはきっと出来ます!
かなりいい曲です。自分で言うのもなんですが。
乞うご期待!!です!!!

「結局自分は、自分の部屋に閉じこもって、
自分の世界を表現するような曲を書いて、自己満足にひたりたい。
それが自分の幸せだったりする。
この幸せのためなら、他者中心に動く忙しさも我慢しないとね。」

後もう少し、というのは、臨月を迎えているような気分です。
無事、名曲を産み出せる事を願っています♪

先日、Eテレの「らららクラシック」で「吹奏楽」が特集されていました。
「アルメニアンダンスPart1」、とても懐かしかったです。
サクソフォン奏者、ユーフォニウム奏者の方がゲストだったのですが、
「吹奏楽をする事でコミュニケーションが取れるようになる」
「吹奏楽は社会集団の縮図」
と言われてました。
なるほど〜と思うと同時に、
そこにはまってしまい、自分はこうなったのか〜と振りかえざるをえなかったです。

一人っ子のせいか、人との関わりが苦手で、
自分の世界で遊ぶのが好きだった幼少の頃、
それでも、勉強や、そして音楽がある程度できて、人の嫌がる事をしないから、
いじめられる事はなく、
どのクラスでも必ず友達がいて、
「委員長」「副委員長」みたいなものもよくやって。
、、、そんな自分が中学生になり、吹奏楽にはまり、
中学高校と吹奏楽を続け、そして大学生になる頃には、
音楽を通じた関わりしか友達が出来なくなったような気がします。
つまり、音楽集団の中でなら、自分らしさが活かせるというか、言いたいことが言えるというか。
逆に言えば、音楽とは関係のない集いは結構苦痛だったのかなと思います。

吹奏楽…その凝集性は恐ろしく強く、独特の世界です。
だから、それ以外の、言語を必要とするグループ活動(特に女性に多いですが)とのギャップは、
かなり強いのかもしれないです。
自分だけの話かもしれないですが。

「音楽の中でしか、人と関われなくなったという事。
吹奏楽のお陰でそんな自分になったという事。
いや、吹奏楽だけのせいじゃなく、
根本に、人との関わりが苦手という背景があったという事。
だからこれからも、音楽の集団を続けなければ、自分は生きづらくなるという事。」

吹奏楽に対しては、よくも悪くも思い入れがあるかもしれないです。
あれから数十年経った今、再び「吹奏楽」について見直したくなってきています。

秋風を感じ始めているのか?
今日は、少しの時間だけでもオリジナル曲#10を仕上げようと、
ボーカル入力をしてました(いつも通りミクです)。
歌詞入力しただけなのに、左目から、ふたすじも、みすじも、涙が流れ落ちました。
元々、自分の中では超泣き歌なので、仕方ないかと思ってますが、
もうずいぶん前に作ったのに、なぜか新鮮に感じて歌詞の世界にはまってしまいました。

最近、なんか生きる気力がないというか、
生きていてもどうにもならない事が多いというか、
世間的には蔑まれそうな事を「いやだいやだ」と言って続けている自分がいやだというか、
(回りくどくてすみません。これが表現出来る限界ですね。)
だから、いつ死んでもいいというか、
死にたい訳ではなく、例えば運転とか誤って死んでしまうかもなーぐらいの、
自分で言うのもなんですが「儚さ」を感じていて。。。
体調は、反比例して、結構いい方なんですけどね。
楽しみな事も待っているし、将来的にも頑張ろうと思える事もあるのに、
先日の長距離ドライブでは、ほんと、もうこれで死ぬんだろうなと思いながら運転してました。
でもそれは、他の車に対して大いなる迷惑なので、わざとミスる事は全くなかったのですが。

ただ、今日仕上げていた曲と、もう1曲、
これを世に出さない限りは、死んでも死にきれない悔いが残りそうと思っています。
逆に言えば、これらの曲を仕上げたときの自分が怖い。
「いつ死んでもいい」と儚んでしまわないか。。。
もちろん、寿命は全うしますよ。
自ら寿命を縮める事もしないです。絶対。
でも、曲を仕上げた後、自分がどうなるかという不安を避けるため、
だらだらと、全然急がずに、曲を作っているのかもしれないですね。

「オリジナル曲#10は、
“自分の記憶が失われても、好きな人をずっと好きでいたい”という内容。
生と死、光と闇、そんな狭間で不安に揺れる気持ちが裏に隠されている感じ。
こんな曲が作れた事そのものに、感謝です。」

だらだらとはいえ、意外と、今月か来月中には、
オリジナル曲#10は完成しそうです。
早く皆様に聞いてほしい気もするし、
もっと色々手を加えたい気もするし。
やはり芸術は、作っている最中の試行錯誤が一番楽しいのかもしれないですね。





そうそう、ミクはWinでしかできないため、
Macユーザーの私は、BootCampでWinを使って、ミクを使っているのですが、
Winの音が出なくなり、深刻なエラーで、再起動出来ず、かなりダメージを与えてしまった。。。
その後復帰したのが奇跡的><
これも、Winが何か私の変な予兆を感じ取ったのかしら。。。
Winが私の代わりに変になってくれたのかしら。。。
もう復帰したから、私もこれで復帰出来るかしら。。。

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