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2025 / 09
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ここしばらく涼しくなり、機嫌良く過ごしているのですが、
今日は特に、自分のやりたい事をやって、至極ご満悦な日でした^^v
いつも金曜は仕事なのですが、今日は休みで、
ほぼ一日、オリジナル曲制作に没頭していました。
途中、事業計画にも満足し、
週間「占いの世界」を買って満足し(いつまで続くか?)、
昼食では珈琲も飲めて満足し、
と、自分を喜ばせる事ばかりをして、
夕方まで曲作りに集中、
完成しました\(^o^)/
あとは来週、動画を完成させられるかどうかです。

何故そんなに焦っているのか。
死に急いでいるのか?
、、、ではなく、来週中秋の名月なので、
歌詞に「月」が出てきているので、
ぜひに、満月までに仕上げたく思って急いでしまったのです。
でもまあ、来週は少し忙しいので、ちょっと無理かと。。。
でもこの勢いなら、10月中にはきっと出来ます!
かなりいい曲です。自分で言うのもなんですが。
乞うご期待!!です!!!

「結局自分は、自分の部屋に閉じこもって、
自分の世界を表現するような曲を書いて、自己満足にひたりたい。
それが自分の幸せだったりする。
この幸せのためなら、他者中心に動く忙しさも我慢しないとね。」

後もう少し、というのは、臨月を迎えているような気分です。
無事、名曲を産み出せる事を願っています♪
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先日、Eテレの「らららクラシック」で「吹奏楽」が特集されていました。
「アルメニアンダンスPart1」、とても懐かしかったです。
サクソフォン奏者、ユーフォニウム奏者の方がゲストだったのですが、
「吹奏楽をする事でコミュニケーションが取れるようになる」
「吹奏楽は社会集団の縮図」
と言われてました。
なるほど〜と思うと同時に、
そこにはまってしまい、自分はこうなったのか〜と振りかえざるをえなかったです。

一人っ子のせいか、人との関わりが苦手で、
自分の世界で遊ぶのが好きだった幼少の頃、
それでも、勉強や、そして音楽がある程度できて、人の嫌がる事をしないから、
いじめられる事はなく、
どのクラスでも必ず友達がいて、
「委員長」「副委員長」みたいなものもよくやって。
、、、そんな自分が中学生になり、吹奏楽にはまり、
中学高校と吹奏楽を続け、そして大学生になる頃には、
音楽を通じた関わりしか友達が出来なくなったような気がします。
つまり、音楽集団の中でなら、自分らしさが活かせるというか、言いたいことが言えるというか。
逆に言えば、音楽とは関係のない集いは結構苦痛だったのかなと思います。

吹奏楽…その凝集性は恐ろしく強く、独特の世界です。
だから、それ以外の、言語を必要とするグループ活動(特に女性に多いですが)とのギャップは、
かなり強いのかもしれないです。
自分だけの話かもしれないですが。

「音楽の中でしか、人と関われなくなったという事。
吹奏楽のお陰でそんな自分になったという事。
いや、吹奏楽だけのせいじゃなく、
根本に、人との関わりが苦手という背景があったという事。
だからこれからも、音楽の集団を続けなければ、自分は生きづらくなるという事。」

吹奏楽に対しては、よくも悪くも思い入れがあるかもしれないです。
あれから数十年経った今、再び「吹奏楽」について見直したくなってきています。

秋風を感じ始めているのか?
今日は、少しの時間だけでもオリジナル曲#10を仕上げようと、
ボーカル入力をしてました(いつも通りミクです)。
歌詞入力しただけなのに、左目から、ふたすじも、みすじも、涙が流れ落ちました。
元々、自分の中では超泣き歌なので、仕方ないかと思ってますが、
もうずいぶん前に作ったのに、なぜか新鮮に感じて歌詞の世界にはまってしまいました。

最近、なんか生きる気力がないというか、
生きていてもどうにもならない事が多いというか、
世間的には蔑まれそうな事を「いやだいやだ」と言って続けている自分がいやだというか、
(回りくどくてすみません。これが表現出来る限界ですね。)
だから、いつ死んでもいいというか、
死にたい訳ではなく、例えば運転とか誤って死んでしまうかもなーぐらいの、
自分で言うのもなんですが「儚さ」を感じていて。。。
体調は、反比例して、結構いい方なんですけどね。
楽しみな事も待っているし、将来的にも頑張ろうと思える事もあるのに、
先日の長距離ドライブでは、ほんと、もうこれで死ぬんだろうなと思いながら運転してました。
でもそれは、他の車に対して大いなる迷惑なので、わざとミスる事は全くなかったのですが。

ただ、今日仕上げていた曲と、もう1曲、
これを世に出さない限りは、死んでも死にきれない悔いが残りそうと思っています。
逆に言えば、これらの曲を仕上げたときの自分が怖い。
「いつ死んでもいい」と儚んでしまわないか。。。
もちろん、寿命は全うしますよ。
自ら寿命を縮める事もしないです。絶対。
でも、曲を仕上げた後、自分がどうなるかという不安を避けるため、
だらだらと、全然急がずに、曲を作っているのかもしれないですね。

「オリジナル曲#10は、
“自分の記憶が失われても、好きな人をずっと好きでいたい”という内容。
生と死、光と闇、そんな狭間で不安に揺れる気持ちが裏に隠されている感じ。
こんな曲が作れた事そのものに、感謝です。」

だらだらとはいえ、意外と、今月か来月中には、
オリジナル曲#10は完成しそうです。
早く皆様に聞いてほしい気もするし、
もっと色々手を加えたい気もするし。
やはり芸術は、作っている最中の試行錯誤が一番楽しいのかもしれないですね。





そうそう、ミクはWinでしかできないため、
Macユーザーの私は、BootCampでWinを使って、ミクを使っているのですが、
Winの音が出なくなり、深刻なエラーで、再起動出来ず、かなりダメージを与えてしまった。。。
その後復帰したのが奇跡的><
これも、Winが何か私の変な予兆を感じ取ったのかしら。。。
Winが私の代わりに変になってくれたのかしら。。。
もう復帰したから、私もこれで復帰出来るかしら。。。



毎年、夏の終りに聴きたくなる曲です。
いつも、カセットテープ(!)で聴いていましたが、
思い立って、YouTubeで探してみると、見つかりました!!
勝手にシェアしていいかな〜?
でも、色んな人に聴いてもらいたいから、
ここにのせちゃいます。


「夏の始まり、真夏の歌、そして夏の終り。
やはり、四季に合わせた歌は、
心に一層染み渡る。」

8月もうすぐ終りですね。
しかし、温かいミルクティーは、クーラー入れてない室内で飲むと汗だくになる;
秋はまだまだ先でしょうか。。。


ユーミンの名曲発掘をまだ続行中ですが、
少し寄り道して、
ユーミンの楽曲を分析した本を読み解いてますと、
「呉田軽穂さんはすごい!」
と改めて発見出来ました。
ペンネーム呉田軽穂で曲を提供したのは、松田聖子の曲が多く、
(他にもあると思いますが、私が知らないだけで…)
挙げてみると、「赤いスィートピー」「制服」「渚のバルコニー」「レモネードの夏」「小麦のマーメイド」「マドラス・チェックの恋人」「秘密の花園」「瞳はダイヤモンド」「蒼いフォトグラフ」「Rock'n Rouge」「ボン・ボヤージュ」「時間の国のアリス」でした。
(他にもアルバム曲の中にあるかもしれないですが、見落としていたらすみません)

この中では、圧倒的に「赤いスィートピー」と「瞳はダイヤモンド」がお気に入りですが、
前述の本に挙げていたのは「Rock'n Rouge」!
この曲のすごさに改めて驚きました。
なんて、コード進行がすごいんでしょう。こんなの真似出来ません。
先日カラオケで歌ってみたのですが、
Bメロに入った転調した時点で、自然に目が潤んでしまいました。
ああ〜これも泣き歌だったとは。。。
でも気を取り直して歌うと、とても歌っていて気持ちいい歌でした。
少しずつ、ユーミンの技を分析しています。
いつかものにでき、そしていつかそれを越える(大胆な!)自分オリジナルの泣き歌が作ることができれば〜。

「もちろん松本隆さんの歌詞もいい。
でも、呉田軽穂さんの音楽がそれをグッといい感じに高めている。
たぶん、聖子ちゃんの声質もはまっていたのであろう。
ああ、恐るべし。。。名曲は知らない間に埋もれてしまっている。。。」

作曲の勉強を地道にやり続けていると、
だんだん、自分のオリジナルを仕上げたくなりました。
本日は、オリジナル#10にも手を付け始めました。
自分の中では1番好きで、思い入れがあって、超泣き歌です。
今年中には、披露出来るかも〜♪
(先は長い??)


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domisosi
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とある専門職
趣味:
音楽全般(演奏、鑑賞、作曲他)