2015/08/26 18:09:06
5月〜6月ぐらいに、メロディ、歌詞、コードまで作って、それからなかなか進めなかったオリジナル曲、
少し時間のあるこの時期に仕上げなければ!と、
ここ数日頑張って、遂に出来上がりました\(^o^)/
相変わらず、2台のパソコン行ったり来たりしながらという要領の悪さですが、
思った以上に、自分の訴えたいことが込められた作品です^^
恋の歌か心の闇か、、、自分のテーマはそればっかりですが、
この度は、闇系です^^;
ここまで自分をマイナスに貶めるなんて、って曲ですが、
5月6月は、そうでもしないとやってられないストレスがあったようです。
おかげで、オリジナル曲という形に昇華でき、自分のしんどさは報われました。たぶん。
9月からまたしんどくなると思いますが、たびたびこの作品を振り返って、自分を元気づけようと思います。
、、、って、まだ曲だけなんですよ。出来ているのは。
これから動画作り。
YouTubeに投稿するようになって丸5年経過し、
その間に、「ユーチューバー」なる、若者の感性爆発のすっごい作品が目白押しのYouTube、
その中に作品を投げ込むのはとても勇気が必要ですし、相変わらず動画に関する私の成長は見られないのですが、
今回は、いつもよくやる写真動画ではなく、手作り?でちまちま作ろうと企んでますので、
余計時間がかかって、アップするのは9月過ぎるかも。。。
早く、曲を聴いてほしい人に届けたいのですが。。。
「このたびも、音楽だけで勝負は出来ず。
歌詞、そして動画で、より一層心の闇を表現するつもり。
作品を仕上げることで私が救われるように、
作品を見た人も救われるよう願いながら作ろうと試行錯誤。
やはり、歌詞や視覚に頼る方が、心に届きやすいか。」
そういえば、久しぶりに爆風スランプの「それから」を聴いて、号泣しちゃいました。
朝日新聞連載の、夏目漱石の「それから」もいよいよラストが近づいています!
domisosiは、「それから」どうなるのかな〜。
少し時間のあるこの時期に仕上げなければ!と、
ここ数日頑張って、遂に出来上がりました\(^o^)/
相変わらず、2台のパソコン行ったり来たりしながらという要領の悪さですが、
思った以上に、自分の訴えたいことが込められた作品です^^
恋の歌か心の闇か、、、自分のテーマはそればっかりですが、
この度は、闇系です^^;
ここまで自分をマイナスに貶めるなんて、って曲ですが、
5月6月は、そうでもしないとやってられないストレスがあったようです。
おかげで、オリジナル曲という形に昇華でき、自分のしんどさは報われました。たぶん。
9月からまたしんどくなると思いますが、たびたびこの作品を振り返って、自分を元気づけようと思います。
、、、って、まだ曲だけなんですよ。出来ているのは。
これから動画作り。
YouTubeに投稿するようになって丸5年経過し、
その間に、「ユーチューバー」なる、若者の感性爆発のすっごい作品が目白押しのYouTube、
その中に作品を投げ込むのはとても勇気が必要ですし、相変わらず動画に関する私の成長は見られないのですが、
今回は、いつもよくやる写真動画ではなく、手作り?でちまちま作ろうと企んでますので、
余計時間がかかって、アップするのは9月過ぎるかも。。。
早く、曲を聴いてほしい人に届けたいのですが。。。
「このたびも、音楽だけで勝負は出来ず。
歌詞、そして動画で、より一層心の闇を表現するつもり。
作品を仕上げることで私が救われるように、
作品を見た人も救われるよう願いながら作ろうと試行錯誤。
やはり、歌詞や視覚に頼る方が、心に届きやすいか。」
そういえば、久しぶりに爆風スランプの「それから」を聴いて、号泣しちゃいました。
朝日新聞連載の、夏目漱石の「それから」もいよいよラストが近づいています!
domisosiは、「それから」どうなるのかな〜。
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2015/08/19 17:17:48
、、、とか言いながら、まだまだ歌詞に頼っている自分の作品ですが。
でも、歌詞に言いたいことを込めるより、
言葉以上に訴える力がある音楽表現にて、心の奥底に突き刺さるような、
そんな音楽を目指したいのです。
なので、「ヴォカリーズ」、特にラフマニノフのはホントに好きです。
「声」という楽器の繊細さにうたれます。
何を伝えたいのか、はっきりしなくてもいいのではないか、ただただ胸うたれる、
そんな作品、自分も作れたら〜。
こういう母音のみの声表現、他にもたくさんありますね。
今のNHK大河のテーマ曲もいい感じですし、ゲーム音楽にも結構使われてます。
私のオリジナル専属歌手のミクちゃんも、ヴォカリーズ歌わせたら結構いいかも??
「歌詞ではなく音楽性、芸術性、
それを追求するにはまだまだ自分には音楽力が足りない。
だから結局言葉の力に頼ってしまうけど、
歌詞があるのもやっぱり音楽の素晴らしさの一つ。
でもいつかは、歌詞なしの音楽で勝負したい。
(音楽は勝ち負けではないと思うけど)」
ところで、今日の朝日新聞天声人語に、
「パクる」ではなく、“「触発される」ことで創作行為が生まれるのでは”という語りが載っていて、
なるほど、確かに自分の作品も、「触発」は結構あるかなと思いました。
それを「パクリ」と思われないよう「自分独自の作品」としてオリジナリティを出す、思いを込める、
それがアーティストの醍醐味であり難しさなんだと、改めて思いました。
あーまだまだ精進。。。
でも、歌詞に言いたいことを込めるより、
言葉以上に訴える力がある音楽表現にて、心の奥底に突き刺さるような、
そんな音楽を目指したいのです。
なので、「ヴォカリーズ」、特にラフマニノフのはホントに好きです。
「声」という楽器の繊細さにうたれます。
何を伝えたいのか、はっきりしなくてもいいのではないか、ただただ胸うたれる、
そんな作品、自分も作れたら〜。
こういう母音のみの声表現、他にもたくさんありますね。
今のNHK大河のテーマ曲もいい感じですし、ゲーム音楽にも結構使われてます。
私のオリジナル専属歌手のミクちゃんも、ヴォカリーズ歌わせたら結構いいかも??
「歌詞ではなく音楽性、芸術性、
それを追求するにはまだまだ自分には音楽力が足りない。
だから結局言葉の力に頼ってしまうけど、
歌詞があるのもやっぱり音楽の素晴らしさの一つ。
でもいつかは、歌詞なしの音楽で勝負したい。
(音楽は勝ち負けではないと思うけど)」
ところで、今日の朝日新聞天声人語に、
「パクる」ではなく、“「触発される」ことで創作行為が生まれるのでは”という語りが載っていて、
なるほど、確かに自分の作品も、「触発」は結構あるかなと思いました。
それを「パクリ」と思われないよう「自分独自の作品」としてオリジナリティを出す、思いを込める、
それがアーティストの醍醐味であり難しさなんだと、改めて思いました。
あーまだまだ精進。。。
2015/08/13 18:09:34
自分の作曲を作曲家の先生に見て頂く機会がありました。
色んな指摘になるほどーと頷きつつ。
これを変えるには、結構頑張らないといけないとのこと。
今まで避けて来た試練、今度こそは直面化しよう!と、
音楽改造中です。
誰でもそうかもしれませんが、自分は特に他人様から自分の作品や仕事について指摘をされるのが嫌いな方で、
教えを請うのも嫌な方でした。
自分の独特の発想に自信があるのか、
何か言われると穢された感じに思うし、
逆に自分の中途半端さを突きつけられた恥ずかしさも感じるし、
何より誰かに頼ること自体が嫌だったりするのでした。
でも、批評されて嫌な思いして、でもそれを乗り越えたら、もっともっと高みに登れるのではないか、
仕事も何もかも中途半端な自分が、音楽作品だけは誇れる自分になるのではないか、
そんな気がして、今回満を持して改造へ取り組もうと思った訳です。
そして何より、自分の「独創」と思っていたのが、「過去の記憶の蘇り」と、前回のブログで明らかにしちゃったから、
だったら、パクリと言われるよりも、自分のオリジナルを高めるための努力は必然ではないだろうか、
と思った次第です。
一生に一度の交響曲を書くためにも。
「こうやって、学生の年齢からだいぶ時間が過ぎても勉強ばかりしている自分は、
もう十分大人なのにまだ成長しきれていないかと思うと情けないけど、
学生だけが勉強をする年代、というわけではないとも思う。
一生勉強、一生成長、していけるものならしていきたい。
それが私の、大人に、親になりきれない私の生き方かもしれない。」
さて、大層なことを言ってもまだまだ、和声をちまちまやって頭を抱える程度なんですが。
こうやって夏の長期休みがあるからこそ、好き勝手なことやれてます。
後何日かでそれも終わると思うと寂しいな〜という気持ちは、
現役学生と変わらないですねゞ
色んな指摘になるほどーと頷きつつ。
これを変えるには、結構頑張らないといけないとのこと。
今まで避けて来た試練、今度こそは直面化しよう!と、
音楽改造中です。
誰でもそうかもしれませんが、自分は特に他人様から自分の作品や仕事について指摘をされるのが嫌いな方で、
教えを請うのも嫌な方でした。
自分の独特の発想に自信があるのか、
何か言われると穢された感じに思うし、
逆に自分の中途半端さを突きつけられた恥ずかしさも感じるし、
何より誰かに頼ること自体が嫌だったりするのでした。
でも、批評されて嫌な思いして、でもそれを乗り越えたら、もっともっと高みに登れるのではないか、
仕事も何もかも中途半端な自分が、音楽作品だけは誇れる自分になるのではないか、
そんな気がして、今回満を持して改造へ取り組もうと思った訳です。
そして何より、自分の「独創」と思っていたのが、「過去の記憶の蘇り」と、前回のブログで明らかにしちゃったから、
だったら、パクリと言われるよりも、自分のオリジナルを高めるための努力は必然ではないだろうか、
と思った次第です。
一生に一度の交響曲を書くためにも。
「こうやって、学生の年齢からだいぶ時間が過ぎても勉強ばかりしている自分は、
もう十分大人なのにまだ成長しきれていないかと思うと情けないけど、
学生だけが勉強をする年代、というわけではないとも思う。
一生勉強、一生成長、していけるものならしていきたい。
それが私の、大人に、親になりきれない私の生き方かもしれない。」
さて、大層なことを言ってもまだまだ、和声をちまちまやって頭を抱える程度なんですが。
こうやって夏の長期休みがあるからこそ、好き勝手なことやれてます。
後何日かでそれも終わると思うと寂しいな〜という気持ちは、
現役学生と変わらないですねゞ
2015/08/04 18:01:03
domisosiが幼少期に聴いた音楽と言えば、
親がセットで買っていた童謡唱歌集。
同じくセット?で買っていた世間一般でよく聴かれるクラシック。
そして、物心ついた頃からは、歌番組等の影響で歌謡曲。
部活の関係でクラシックを聴くも、アイドル曲が好きで、
特にあるアイドルの影響を強く強く受けていたことを、今更ながら思い出しました。
中学から高校時代、大学生にかけても聴いてました。
大学で、ばりばりロックや洋楽を聴いていた友達たちに披露するのが段々恥ずかしくなって、
次第にそのアイドルから遠ざかるようになりました。
それから数十年経った今、ミクちゃんで、オリジナルだけじゃなくてカバー曲もやってみたくなって、
カバーをするならこの曲!となぜか思い出されて、
(そのアイドル、実は今もその人は歌っているそうですが)
その方のアルバムに入っていた大好きな曲をカバーしようと思い立ちました。
幸い、YouTubeでまだアップされていないようですが、もっと探せば見つかるかも。
そしたら断念ですが。
で、その方のアルバムをカセットテープで録音したもの何本かを、先日押し入れから発掘しました。
で、そのうちの何曲かに自然に涙が出て、
そしてそのうちの一曲が、なんと、「michiのむこう」に似てるではないか!と気づいてしまいました。
自分のオリジナルは、決してパクリではなく、天から降りて来た音を拾ったと信じていたのに、
やっぱり、自分に深い影響を与えながら記憶の奥底に沈み込んだメロディが、たまたま浮上しただけだったんだ、と改めて気づき、
少しばかりショックな気分です。
少しでも作曲家になれたらと思った自分が浅はかでした。。。><
「しかし、過去に全く流れていない音楽を作るなんて、ありえるんだろうか。
やはり、自分の記憶からの蘇りに頼ることが多いのではないだろうか。
でもそうなると、パクリや模倣との区別がつかなくなる。
やっぱり、今まで世間に出て来なかった音楽を、初めて自分が出現させたい。」
やっぱり、10代の頃に影響受けた音楽というのは、自分の音楽人生の礎になりそうな気がします。
domisosiは他にも、映画音楽やイージーリスニングが好きでした。
美しい響き、切ないメロディ、心の琴線をうつような音楽が好きというのが、根本にあると思います。
自分が好きな曲を自分が作れるようになればいい、、、のかもしれませんね。
親がセットで買っていた童謡唱歌集。
同じくセット?で買っていた世間一般でよく聴かれるクラシック。
そして、物心ついた頃からは、歌番組等の影響で歌謡曲。
部活の関係でクラシックを聴くも、アイドル曲が好きで、
特にあるアイドルの影響を強く強く受けていたことを、今更ながら思い出しました。
中学から高校時代、大学生にかけても聴いてました。
大学で、ばりばりロックや洋楽を聴いていた友達たちに披露するのが段々恥ずかしくなって、
次第にそのアイドルから遠ざかるようになりました。
それから数十年経った今、ミクちゃんで、オリジナルだけじゃなくてカバー曲もやってみたくなって、
カバーをするならこの曲!となぜか思い出されて、
(そのアイドル、実は今もその人は歌っているそうですが)
その方のアルバムに入っていた大好きな曲をカバーしようと思い立ちました。
幸い、YouTubeでまだアップされていないようですが、もっと探せば見つかるかも。
そしたら断念ですが。
で、その方のアルバムをカセットテープで録音したもの何本かを、先日押し入れから発掘しました。
で、そのうちの何曲かに自然に涙が出て、
そしてそのうちの一曲が、なんと、「michiのむこう」に似てるではないか!と気づいてしまいました。
自分のオリジナルは、決してパクリではなく、天から降りて来た音を拾ったと信じていたのに、
やっぱり、自分に深い影響を与えながら記憶の奥底に沈み込んだメロディが、たまたま浮上しただけだったんだ、と改めて気づき、
少しばかりショックな気分です。
少しでも作曲家になれたらと思った自分が浅はかでした。。。><
「しかし、過去に全く流れていない音楽を作るなんて、ありえるんだろうか。
やはり、自分の記憶からの蘇りに頼ることが多いのではないだろうか。
でもそうなると、パクリや模倣との区別がつかなくなる。
やっぱり、今まで世間に出て来なかった音楽を、初めて自分が出現させたい。」
やっぱり、10代の頃に影響受けた音楽というのは、自分の音楽人生の礎になりそうな気がします。
domisosiは他にも、映画音楽やイージーリスニングが好きでした。
美しい響き、切ないメロディ、心の琴線をうつような音楽が好きというのが、根本にあると思います。
自分が好きな曲を自分が作れるようになればいい、、、のかもしれませんね。
2015/07/31 18:02:21
今日は、ブログログインにかなり手こずりました。なんでかな〜。
昨日も試みて無理だったので、今日はある方法で、、、なんとかログイン出来ました。
ずっと続いていた「水曜ブログの日」が途絶えてしまった。。。
また自画自賛な話ですが、前にここに書き込んだ時のように↓、
http://domisosi.hyakunin-isshu.net/音楽/やっぱり作曲は、究極の自己肯定
また自分の曲で、電車の中で涙ぐんでしまいました。
「michiのむこう」は、ほんと涙腺緩む曲なんです。
これは、多分他の人が聴いて同じことになるとは全く思えなくて、
自分の思い入れが強いからだと思いますし、
歌詞に込められた想いと、メロディ、ハーモニー、すべての音がその想いと一致しているからではないかと思います。
つまり、音だけで、自分の言いたいこと全てを表しているというか。
歌詞がなくてもその思いが伝わるというか。
確かに、歌詞より先に音楽が思い浮かんで、そこから歌詞を当てはめているので、
言葉よりも音に思いがこもっているのかなとは思います。
ただ、自分としては、この曲だけでなくこれからも、
曲だけで思いが伝わるような音楽を作れたら〜、その極意は何だろうか〜、と、
客観的な指標を求め続けている所です。
普遍性というものはないと思いますが、
例えば、「michiのむこう」のサビのように、6度跳躍を繰り返して思いを募らせた表現法を用いるとか、
イ長調が自分にとって何からの刺激強い作品になるのだろうかとか。
「自分を泣かせる曲を分析して、
音の作用の不思議を客観的に突き止めたいがために、
音楽というものの研究はずっと続けたい。
でも自分が曲を作る時は、結局その指標に頼らず、
天から降りてくる音を拾うことになると思うけど。」
さて、やっと長期の休みがやって来たので、
ソフトを一新させるか、今あるソフトでオリジナル#16を作ってしまうか、
ワクワクしながら迷っています。
あっという間に休みが消えてしまわぬよう、
大事に休みを使って、音楽三昧の日々を過ごしたいです♪
昨日も試みて無理だったので、今日はある方法で、、、なんとかログイン出来ました。
ずっと続いていた「水曜ブログの日」が途絶えてしまった。。。
また自画自賛な話ですが、前にここに書き込んだ時のように↓、
http://domisosi.hyakunin-isshu.net/音楽/やっぱり作曲は、究極の自己肯定
また自分の曲で、電車の中で涙ぐんでしまいました。
「michiのむこう」は、ほんと涙腺緩む曲なんです。
これは、多分他の人が聴いて同じことになるとは全く思えなくて、
自分の思い入れが強いからだと思いますし、
歌詞に込められた想いと、メロディ、ハーモニー、すべての音がその想いと一致しているからではないかと思います。
つまり、音だけで、自分の言いたいこと全てを表しているというか。
歌詞がなくてもその思いが伝わるというか。
確かに、歌詞より先に音楽が思い浮かんで、そこから歌詞を当てはめているので、
言葉よりも音に思いがこもっているのかなとは思います。
ただ、自分としては、この曲だけでなくこれからも、
曲だけで思いが伝わるような音楽を作れたら〜、その極意は何だろうか〜、と、
客観的な指標を求め続けている所です。
普遍性というものはないと思いますが、
例えば、「michiのむこう」のサビのように、6度跳躍を繰り返して思いを募らせた表現法を用いるとか、
イ長調が自分にとって何からの刺激強い作品になるのだろうかとか。
「自分を泣かせる曲を分析して、
音の作用の不思議を客観的に突き止めたいがために、
音楽というものの研究はずっと続けたい。
でも自分が曲を作る時は、結局その指標に頼らず、
天から降りてくる音を拾うことになると思うけど。」
さて、やっと長期の休みがやって来たので、
ソフトを一新させるか、今あるソフトでオリジナル#16を作ってしまうか、
ワクワクしながら迷っています。
あっという間に休みが消えてしまわぬよう、
大事に休みを使って、音楽三昧の日々を過ごしたいです♪